なぜ日本人には我々が必要なの?

何故マニラにこんな施設が必要なのか?
それは...
"日本の低金利と年金制度崩壊により老後の生活設計と
十分な医療と介護が受けられなくなるからです
".

全ての答えはこの人口統計にあります

ジェロントロジー研究所報告によれば・・
 
1990年
1998年
2010年
2020年
総合計
1億2,381万
1億2,648万
1億1,243万
9,339万
0-19歳
3,249万
26.20%
2,686万
21.20%
2,207万
19.60%
1,753万
18.77%
20-49歳
5,333万
43.00%
5,350万
42.20%
5,012万
44.50%
3,859万
41.43%
50-90歳以上
3,745万
30.20%
4,611万
36.40%
4,023万
35.78%
3,726万
39.89%
*1990-1998(日本政府総理府統計センター資料より)
60歳以上
2,164万
17.47%
2,821万
22.31%
3,152万
28.03%
3,027万
32.41%
日本では10年間でおよそ800万人という少子化現象(1990-1999)
 
1940年
1950年
1960年
1970年
総合計
7,193万
8,411万
9,430万
1億0,467万
65歳以上
345万
4.80%
416万
4.90%
540万
5.70%
739万
7.10%
日本と比べてフィリピンの現在のお年寄の数は、日本の1940年とほぼ同じです
フィリピン 
1997年
 "日本の総理府統計では、2020年でも日本の人口は1億2千万人を維持していることになっていますが、ジェロントロジー研究所の計算では2020年日本の人口は9千万人に減る計算になります。" 
総合計
7,267万
60歳以上
344万
4.99%
"理由は簡単で、1990-1999年の10年間で800万人もの少子化が進んでいるのに、それが改善される傾向が見られず、このまま少子化が進めば、確実に人口は減少します。"
しかし、この数字を信じたくないのか総理府は2020年でも1億2000万人の人口がいることになっています。故に全ての老人人口の全人口に対する%も分母が大きなために%を少なく見せていますが、実は人口が減れば、老人の%も増えて、年金の基礎となる数字が扶養側と扶養される側の比率が大きく変わり、GNPを含めて日本の経済が大きく変化します。


ジェロントロジー研究所はこう予想しています
2002年 健康保険3割自己負担に!一回病院に行けば5,000円の時代に
2003年 既得の年金も2割カット、または介護保険の大幅アップ 
2004年 都市銀行の淘汰の時代に(3行の都市銀行に集約)、失業率10%台
2005年 地方自治体の統廃合が始まり、最終的に31都道府県に集約される 
2006年 健康保険4割の自己負担、年金は更に1割のカット 
2007年 }日本の円が1ドル160円を突破。円金利の上昇、失業率12%突破
2008年 債務国入り(年金の1999年基準の50%カット)

2020年には日本の社会保障システムはいやおうなしに崩壊する
なぜなら...

2020年時点での人口統計のバランスによる

上記のように20歳から50歳までの人口が支えなくてはならない20歳未満人口と60歳以上人口の合計の比率は50対50となり、一人が一人の世話をする事になります。一体どうやって社会保障を維持できるのか?

そして、今日...

日本の老人ホームの現状

 
1985
1997
1985
1997
 
施設の数
高齢者の数
国立老人ホーム
944
949
66,452
64,584
私立特別養護老人ホーム
1,619
3,713
118,959
250,482
国立介護センター
280
912
15,633
35,728
私立介護センター A
242
251
14,079
14,112
私立介護センター B
38
38
1,554
1,436
私立介護センター S
0
523
0
20,180
私立老人ホーム
97
281
6,773
21,351
施設及び高齢者数の合計
3,220
6,667
207,817
372,145
 
老人向け病院
1,165
 
148,000
 
在宅介護補助センター
0
3,570
0
167,831
私立介護センター/font>
0
364
   
 
日本の総合病院数  
9,963
   
総合病院のベッド準備数
1,989,686 - ベッド数の30%
596,905
 
何らかの医療サービスを受ける事の出来る高齢者の総数
1,284,681
このためのコストは30兆円以上
しかし1998年時点の65歳以上の高齢者の数は二千万人以上
 
この二千万人の内70%は健常者 (介護の必要なし)
二千万人の内10%は寝たきり老人 
2,000,000
二千万人の内さらに10%は一般的な介護が必要
2,000,000
二千万人の内さらに10%は簡単な介護が必要
2,000,000
何らかの介護が必要な人の総数
6,000,000
 
1998年現在で不足しているサービスの総数
4,725,000
                                   明らかにサービスの不足


"若い世代の人達の負担なしでどうやって高齢者達は生き残れるのでしょうか?"